- スマートフォンを、簡単に監視カメラ代わりにすることができるサービスです。
- ホームページ: https://socket-cam.vercel.app/
-
フロントエンド
- React, TypeScript, Chakra UI, Tailwindcss
-
バックエンド
- SkyWay
-
ホームページにアクセスし、
ダッシュボードに移動をクリックします。 -
ダッシュボードは下記画像のようになっています。右上にある
カメラ追加をクリックするとQRコードとURLリンクが表示されます。 -
そのURLまたはQRコードを、監視カメラにしたい端末に読み取らせ、リンク先にアクセスしてください。
-
アクセスすると、「カメラ・マイクへのアクセス許可」に関するポップが表示されますので、許可してください。
-
許可をするとルームに接続され、ダッシュボード上でカメラ映像が表示されます。
-
カメラを削除する場合は、アクションボタン内にある
カメラを削除をクリックすると、カメラが解除されます。(カメラ側は、ホームページに遷移します) -
ダッシュボードを削除したい場合は、右上にある
アクションボタン内にあるダッシュボードを削除をクリックすると、削除されます。(削除後はホームページに遷移します)
-
モーション検知: 物体が動いたかどうかを検知します検知した場合、通知する: モーション検知した場合、デスクトップに通知します。(PCのみ)検知した場合、通知内容を送信する: 通知内容を入力欄に書かれた内容をカメラに送信します。
-
通知内容を送信:
通知内容を入力欄に入力された通知を送信します。送信された通知内容は、カメラ側で読み上げられます。- iPhoneなどのSafariでは、
アクションボタン内にあるスピーカーを許可をクリックする必要があります。
- iPhoneなどのSafariでは、
- カメラを切り替えることができます。
検知した画像を見る: モーション検知した際に撮影された画像の一覧が表示されます。スクリーンショット: 現在撮影されている映像のスクリーンショットを撮影します。拡大: 表示領域を拡大しますカメラ再読み込み: 映像を撮影しているブラウザのページ再読み込みをします。カメラを削除: カメラの撮影を停止し、ダッシュボードから削除されます。- また、デフォルトでは
新規のダッシュボードさんとなっていますが、そのテキストをクリックするとダッシュボード名の変更もできます。
ホームに戻る: ホームページに遷移します。ダッシュボードを共有: このダッシュボードを共有することができます。サーバーに再接続: ブラウザのページを再読み込みします。ダッシュボード削除: ダッシュボードを削除します。削除された場合、カメラはすべて破棄されホームページに遷移します。
- 端末を監視カメラとして追加できるリンクとQUコード生成します。
カメラを増やす: 同じダッシュボードに接続することができる監視カメラのリンク・QUコードを共有することができます。スピーカーを許可: 通知が送信されたときに、スピーカーから音を出すことを許可します。(Safariのみ許可が必要)サーバーに再接続: ブラウザのページを再読み込みします。カメラを切断: カメラを削除します。ダッシュボード上からは削除され、ホームページに遷移します。
- 撮影するカメラを選択します。










