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ssbpLibForHSP

SpriteStudio edited this page Aug 7, 2015 · 3 revisions

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ssbpLib For HSP

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概要

OPTPiX SpriteStudio 5 で作成したアニメーションをHSPで再生するための拡張ランタイムライブラリです。
HSP用Dllを作成するソースとHSPで利用するためのサンプルプログラムが含まれています。

対応するSpriteStudio 5 SDKのバージョン

OPTPiX SpriteStudio 5 SDK v1.4.5に含まれるSs5Converterで動作確認をしています。

使い方

  1. Ss5Converterを使ってアニメデータからsspbファイルを作製します。 Ss5ConverterはSpriteStudio5SDKに含まれています。
    こちらを参照してください

※対応バージョンのコンバーターを使用してください。

  1. 作成したssbpと画像ファイルをゲームのリソースフォルダに置きSS5PlayerDllを使用して読み込みます。
    SS5PlayerDllからアニメーションのステータスを取得してHSP側で表示を行います。
     
    DLL内部には32個のアニメプレイヤーを持っており、プレイヤー番号を指定して各プレイヤーを操作します。
    プレイヤー数を増やす場合はSS5PlayerDll.cppに定義されているSSPLAYER_MAXを変更してDLLを作成してください。

DLLリファレンス

samples/HSP/SS5Player/SS5Playerフォルダにあるreadme.txtを参照してください。

サンプルプログラムの制限

  • 未対応アトリビュート
    X回転、Y回転、カラーブレンド、頂点変形、Xサイズ(出力しているがサンプルプログラムが未対応)、Yサイズ(出力しているがサンプルプログラムが未対応)
     UXX移動、UVY移動、UV回転、UXXスケール、UVYスケール、ユーザーデータ、インスタンスアニメ

  • ブレンド
    サンプルではパーツのブレンド方法には対応していません。 データは出力しているので、必要であれば各自対応してください。

  • 画像フォーマット
    サンプルでは32bitのpngを使用していますが、16bit等の画像を使用しHSPの標準命令で表示すれば動作速度は格段に早くなると思います。

  • 使用ライブラリ
    pngの表示にArtlet2Dを使用しています。

取得方法

  • samples/HSP/SS5Player:アニメを再生するためのHSPのサンプルプログラムです。
  • Players/ssbpLibForHSP/SS5PlayerDll:HSPから利用するランタイムDLLのソース一式です。

DLLビルド方法

SS5PlayerDll.dllはVisual Studio 2013 Express for Windows Desktopで作成されています。
SS5PlayerDllに含まれるSS5PlayerDll.slnをVisual Studio 2013 Express for Windows Desktopで開きreleaseビルドしてください。 releaseフォルダに作成されたSS5PlayerDll.dllが作成されます。

  • 新規にプロジェクトを作成する場合
    • プロジェクトの新規作成
      Visual C++>Win32プロジェクトを選択します。
      アプリケーションの種類をDLLに変更します。
      追加のオプションを空のプロジェクトにチェックします。

    • ソースファイルの追加
      SS5PlayerDll.cpp、SS5PlayerDll.def、ssbpLibに含まれるソースコードをプロジェクトに追加します。

    • プロパティの変更
      構成をReleaseに変更します。 全般>文字セットをマルチバイト文字セットを使用するに変更します。
      C++>コード生成>ランタイムライブラリをマルチスレッド(/MT)に変更します。
      リンカ>入力>モジュール定義ファイルをSS5PlayerDll.defに変更します。